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無縁墳墓等の改葬手順

無縁墳墓等の改葬手順

無縁墳墓等とは、死亡者の縁故者がない墓などをいいます。現在、こうした無縁墳墓等が多数発生し、墓地が荒れ果てたままとなっていることがあります。
そこで、こうした無縁墳墓等に収蔵された焼骨等を合祀墓などに移して墓地を整理する必要がでてきます。焼骨等を移すことを改葬と言いますが、この場合の改葬手順は次のように定められています。

「官報」に掲載する。
無縁墳墓等のところに「立札」を1年間掲示する。
(死亡者の縁故者は名乗り出て下さいというようなもの)。
 ↓
無縁墳墓等や立札の写真を撮影する。
官報の写しを残しておく。
 ↓
1年経過しても関係者が名乗り出ない。
 ↓
無縁墳墓等に収蔵された焼骨等の改葬許可を申請する
 ↓
許可後に合祀墓などに焼骨等を移す。

@墓地埋葬法施行規則第3条

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