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ニトリの椅子で賠償命令

ニトリの椅子の破損によって落下して、怪我をし、ひざに後遺障害を含め約2170万円の損害賠償を求めた裁判があります。

事案は、右側のひじ掛けが破損したために椅子から転落し、右ひざ半月板損傷などの怪我をしたようです。その後も、1年以上の通院やリハビリを強いられたうえ、現在も正座などの際に痛むとの主張です。

 破損した椅子は「ごくまれにひじ掛けが折れる可能性がある」として、2006年に自主回収を始めた椅子でした。

裁判所は、被害者の主張を認め、「事故により後遺症が残ったと判断できる」とし同社に約580万円の賠償命令を出しました。

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