名古屋・岐阜・岡崎の弁護士が 保険について法律相談

保険法上の介入権

保険法上の「介入権」

保険契約が差し押さえられ、差押債権者によって保険解約請求された場合などにおいて、保険金受取人などが所定の手続き(解約返戻金相当額を差押債権者等に支払うなど)を行うことにより、保険契約を存続させることができることを「介入権」といいます。

これは、保険が一度解約されてしまうと、健康状態等によっては再度保険に加入することが困難であったり、保険料が高額になったりすることがあるため、保険金受取人を保護するために設けられた制度です。

この介入権、たとえば、生命保険の保険料をすでに払い済みとなっているが、解約してしまうと微々たる解約返戻金しかないような場合、解約返戻金相当額を差押債権者に払ってしまって、保険契約を存続させるというような使い方が考えられます。

@保険法第60~62条・第89~91条

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会社経営者が検討すべき保険

会社経営者の検討すべき保険

知人の保険会社の外交員から会社経営者を対象とした損害保険の話を聞きました。

最近では、就業規則に基づく解雇であっても不当解雇であるとして会社及び社長個人を提訴する事例、セクハラ放置は会社の整備義務違反であるとして提訴する事例、営業担当者が取引先に詐欺行為を働き使用者責任として取引先が提訴する事例が増加しているとのことです。

これらの損害賠償を保障し、かつ、弁護士費用も保障対象とする保険の保険契約が増加しているようです。

今後、社会情勢を考えれば検討すべき保険であると思います。

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飼犬が第三者に損害を与えたら

飼犬が第三者に損害を与えたら

ときどき、自分の家の飼犬が、散歩中やドッグランなどで他人の犬を噛んで怪我をさせたとか、場合によっては人に噛みついて怪我をさせた、という相談があります。

こういう場合は、まずは、個人賠償保険に入っていないかを聞くわけですが、この保険に入っていることが分かると皆さんほっとされますね。やはり、個人賠償保険に加入しておく必要性を痛感します。
犬を飼っている方は、保険に加入することを検討してみて下さい。

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子どもの自転車事故

 小学5年生(11歳)が自転車に乗り、前方不注意で事故を起こし52歳の女性に後遺症が残る怪我をさせた事案について、子には不法行為能力を認めず、母親(母子家庭)に監督責任があったとして、母親のみに255万円ほどを支払えと命ずる判決がありました。

 子に責任が認められるのは10歳~12歳くらいと言われており、微妙なケースです。

 以前ご紹介しましたが、兵庫県が自転車保険の加入を義務化(努力義務)する条例を制定しましたが、賠償が高額化することもあり、子どもと高齢者には保険が必要でしょうね。

 澤健二

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兵庫県・自転車保険加入を義務付ける条例制定へ

兵庫県・自転車保険加入を義務付ける条例制定へ

自転車の交通事故が相次いでいることを受け、兵庫県の井戸敏三知事は、使用者らに自転車保険への加入を義務付ける新条例を制定する方針を明らかにした。

県によると、自転車保険の加入を求める条例は全国初。管理や取り締まりが難しく、罰則は設けず事実上の努力義務となる見込みとのこと。

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自転車保険

自転車保険の義務化

兵庫県が自転車での事故の賠償のために保険加入を義務化する
条例案を検討中とのこと。

自転車での事故の損害賠償事件を扱うことがありますが、未成年や
高齢者が当事者であることが多く、保険の必要性を痛感しています。

私も子どもの自転車事故に備え、保険に入っていますが、兵庫県は
年間1500円程度の新しい保険を作るようです。

全国に広がってほしいと思います。

澤健二

http://www.asahi.com/articles/ASGBN5WG7GBNPIHB038.html

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保険料の生前贈与で相続税対策(澤 健二)

平成27年1月1日から相続税の控除範囲が減額されることから、相続税対策に保険料を生前贈与するタイプの保険が売れているそうです。
贈与税の年間110万円の控除を利用して保険料を子や妻に贈与し、保険金を相続税に充てると残された遺族は助かりますね。

遺族が契約者、親が被保険者、受取人は遺族ないし相続税に支払にとって有利な方を選ぶという形態でしょうか。
ただ、遺族にとっては自分が契約者の保険ですので、受取った保険金は所得になることに注意が必要のようです。

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クレジットカードに付帯する保険

クレジットカードに付帯している保険

ほとんどの方がクレジットカードを持っていると思いますが、そのクレジットカードに保険が付いていることがあります。
多いのは、旅行傷害保険やショッピング保険などですが、中には、犯罪被害傷害保険(犯罪にあったときに保険金がいただける保険)とか、珍しいものだと個人賠償責任保険(日常生活で他人に損害を与えたときにカバーしてくれる保険)などがついているクレジットカードもあります。

どのような保険が付帯しているかで、どのクレジットカードを使うかを決める時代が来るかもしれません。皆さんが持っているクレジットカードには、どんな保険が付帯しているか知っていますか?

川口正広

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