パワハラ事件関連で2150万円の支払を命じる判決

山口県の市立市民病院に勤務していた男性が職場で「パワーハラスメント」をうけ退職扱いとされたなどとして、退職の無効と慰謝料及び未払賃金の支払いを求めた訴訟があります。

裁判所は、退職の無効と慰謝料と未払賃金合計2150万円の支払いを命じています。

判決によると、男性は2009年に管理職候補として採用されたが駐車場の草むしりなどを命じられるなどして2014年に適応障害を発症し翌年退職扱いとされた。

裁判所は、草むしりは業務上の合理性はないなど職場での「パワハラ」を認定したようです。

パワハラに対する裁判も増加していますのでご参考に

木下敏秀

木下敏秀

弁護士 木下敏秀(きのしたとしひで)
【主に従事してきた分野】
離婚、相続、任意後見、高齢者の財産管理、信託、交通事故、残業代金の未払、消費者問題、マンション管理
会社再生・倒産処理、欠陥住宅、コンプライアンス委員会の設置、フランチャイズ本部の立ち上げ
【所属等】
日本弁護士連合会 ひまわりホットダイヤル担当弁護士
愛知県弁護士会 地域弁護士制度担当弁護士
大手理容美容専門学校 コンプライアンス委員長
日本交通法学会所属
【著書(共著)】
名誉棄損・プライバシー

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