任意後見契約の締結

先日、公証人役場に81歳の依頼者の方と一緒に出向いて任意後見契約を締結してきました。

任意後見契約は、将来、依頼者の方の意思能力が低下した際に、後見人になってほしい人と予め契約を結んでおくものです。

依頼者の方は、兄弟も既におなくなりになっており甥御さんはいらっしゃるものの疎遠な状況でした。

現在は、自宅で一人で生活をしておられますが、将来、施設に入所する際のことも考えてケアマネージャーさんの勧めで今回、任意後見契約を締結することとなりました。

今後は、私が後見人になった後の後見方針を、ご本人の将来の過ごし方に対するご意向も聞きながら一緒に考えていきたいと思います。

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