戸籍の転籍

本籍は、現住所とは関係なく日本国内であれば、どこにでも移転(転籍)可能です同一市町村内の転籍を「管内転籍」といい、他市町村への転籍を「管外転籍」といいます。管外転籍は、転籍先の市町村で新たな戸籍が編製され、転籍元の戸籍は除籍されて除籍簿に綴られます。婚姻・養子縁組・死亡等により除籍された人は新戸籍には記載されません。例えば、管外転籍をすると、離婚歴などが戸籍からは見えなくなる訳です。

刑の一部執行猶予が新設されて2年が経過

刑の一部執行猶予の制度は、服役後に野放しにするより、少し早めに出所させても一定期間監督した方が再犯を防げるであろう。」と考えられて新設されました。この制度がスタートして2年が経過しますが、最初の1年間では薬物事犯を中心に全国で1596人の被告人に、刑の一部執行猶予の判決が言い渡されています。

日本版の司法取引制度がスタート

日本版の司法取引は、他人の刑事事件について供述するなど証拠収集に協力する見返りに、自分の刑事事件で検察官から軽い祖分を得る制度です。自分の刑事事件について有罪の答弁をするのと引き換えに検察官から軽い処分を得るアメリカ型の司法とr引きとは違うので、日本版と言われています。