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残業代請求のポイント

  • 勤務先(元勤務先)への残業代(時間外労働)は過去2年間分請求できます。
  • 残業には割増賃金(25%以上)の支払が義務づけられています。
  • 労働審判という早期に解決する手続きがあります。

借家の明渡のポイント

  • 借家の立ち退きを求められても、当然に出る義務はありません。
  • 契約書に立退料を請求しないと書いてあっても、請求できる場合があります。
  • 借家を出る場合に、貸主の要求するままに、原状回復の費用を支払う必要はありません。

クーリングオフのポイント

  • 勧誘によって購入した商品などについて、クーリングオフによって契約を解消することができます。
  • クーリングオフの期間(8日間など)を過ぎても、契約書の不備などがあれば、期間の制限を受けません。

消費者被害のポイント

  • ほとんどの商品・サービスがクリーングオフの対象になりました。
  • 消費者から契約しないと告げられた時には、業者はそれ以上の勧誘を行うことは禁止されます。
  • 商品・サービスを過剰に売りつけられた場合には、1年以内であれば代金を返してもらえます。

高齢者の財産管理のポイント

  • 財産管理委託契約・任意後見契約・法定後見の3種類あります。
  • 法定後見以外は、高齢者の意思で契約し財産管理をまかせるものです。
  • 法定後見は、裁判所が選任した後見人に財産管理をしてもらう制度です。

医療過誤のポイント

  • 記憶が薄れないうちに、できるだけ早くそれまでの症状等の経緯を記録する。
  • 弁護士に相談する前に、医師の責任追及をしない。
  • 死因に疑問があれば、必ず解剖する。

刑事事件のポイント

  • 逮捕された事実を知ったら、直ちに弁護士に面会に行ってもらうこと
  • 警察で罪名をいわれるので、やっていないならば断固として「やっていない」と言い切ること
  • 最後まで否認し続けること

住宅ローン再生のポイント

  • 住宅ローンがある場合、住宅を手放すことなく他の負債を整理(大幅カット)する手続きがあります。
  • 破産と異なり、資格制限や免責(債務免除)について制限がありません。
  • サラリーマン、公務員など定期的な安定した収入が見込めることが必要です。

会社再生のポイント

  • 借入金等の負債を大幅にカットして会社を再生する手続きがあります。
  • 社長・役員・株主の交替は必要ありません。
  • 資金繰りに行きづまる前に相談することが成功の秘訣です。

交通事故の被害者の損害請求のポイント

  • 保険会社は、被害者に代わって示談交渉や訴訟をしません。
  • 被害者やその家族などが加入している自動車保険に「弁護士費用担保特約」があれば、自分で選んだ弁護士の費用や裁判費用を負担してくれます。
  • 交通事故の損害額には、いくつも計算基準があります。
  • 保険会社は、強制保険基準で、計算することが多いです。
  • 強制保険と裁判所基準では大きな差があります。