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弁護士 木下敏秀

弁護士 木下敏秀(きのしたとしひで)

弁護士

著書(共著)
 名誉棄損・プライバシー
主に従事してきた分野
離婚、相続、任意後見、成年後見、高齢者の財産管理、信託、交通事故、残業代金の未払、消費者問題、マンション管理
会社再生・倒産処理、欠陥住宅、コンプライアンス委員会の設置、フランチャイズ本部の立ち上げ
所属等
日本弁護士連合会 ひまわりホットダイヤル担当弁護士
愛知県弁護士会 地域弁護士制度担当弁護士
大手理容美容専門学校 コンプライアンス委員長
日本交通法学会所属
保育室の第三者委員

1、弁護士を目指したきっかけ
中学時代に広島(地元)の先輩に強く勧められました。当時は、詳しい仕事の内容も分からず、勢いで弁護士になることを決めていました。今ではその先輩に感謝しています。勢いは大事と実感しています。

2、現在の仕事内容
数年前は、会社の再生事件、破産事件が仕事の大部分でした。最近は、離婚、高齢者の財産管理、成年後見人、遺言作成、相続を中心とした家事事件、弁護士費用特約を活用した交通事故を担当することが多く、高次脳機能障害案件等の特殊案件も数多数担当しています。相続の専門家集団や離婚カウンセラーの先生からの依頼も非常に多くなっています。マンション管理会社の顧問を長年経験しており、マンション管理に関する訴訟を多数担当しています。地元テレビ局から解説のコメントを求められて、コメントが放映されることもあります。

3、現在の趣味
平成21年から子供達と一緒に乗馬をしています。上品なイメージがありますが、結構運動になり、ストレス解消にもなります。子供からお年寄りまで楽しめるので、お友達が増えますね。子供と馬術の会話が弾むことも楽しい日々です。

4、仕事で意識していること
弁護士に依頼される内容は本当に様々で同じ事件はありません。法律論のみで解決できないことも多くあります。私としては、依頼者の皆様の思いを共有し、問題解決に向けて、パートナーとしてお役に立ちたいと思っています。2005年には、「週末帰宅型通勤」の通勤災害訴訟において、労災保険の対象とする厚生労働省の労災補償保険法改正案を先取りした勝訴判決を勝ち取ったこともあります(朝日新聞ではトップ記事として大きく報道されました)。

最近は離婚問題に起因して子供の面会交流事件を多く受任するようになりました。

面会交流の条件としては、昔は「月1回程度は面会する」という簡易な条件を決める程度でしたが、
最近の傾向は、
①頻度(月1回が多いです)
②面会時間(年齢に応じて時問が変化することが多いです)
③引渡場所・引渡方法(自宅なのか否か等です)
④連絡方法(緊急の場合にLINEで連絡を取る等です)
⑤学校行事への参加⑥誕生日プレゼントの渡し方、過ごし方
⑦施設利用の場合の費用負担
③成績表を交付するか否か等の多岐にわたるようになりました。

当事者以外の両親(子の祖父・祖母)の立ち合いを認めるか等は非常に争いになることもあります。

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